帰ってきちゃった「焦れ込み競馬の館」(競馬だけとは以下略

すきなもの✈️🚃🛣🚙🐴🕊🏎🐈🐧📷⚔📜たちについてそこはかとなく書きつくる…つもりでしたがタイトル通り🐴一辺倒になりつつあります。

🐴🎫ダイヤモンドS・反省文

予想

結果

レース結果 JRA

着順 馬番 馬名 性齢 騎手名 重量 調教師 タイム/
着差
推定
上り
人気
1 9 テーオーロイヤル 牡6 菱田 裕二 58.5 岡田 稲男 3:30.2 33.7 2
2 8 サリエラ 牝5 C.ルメール 55.5 国枝 栄 クビ 33.9 1
3 5 ワープスピード 牡5 菅原 明良 56.0 高木 登 1 1/4 33.7 3
4 7 ハーツイストワール 牡8 田辺 裕信 57.0 国枝 栄 34.4 5
5 3 トロピカルライト 牝4 丸田 恭介 49.0 宗像 義忠 3/4 33.9 6

以下⑥ワンダフルタウン(7),⑦ニシノレヴナント(4),⑧メイショウユズルハ(10),⑨グランスラムアスク(9),⑩ヒュミドール(8)

反省文

 軸ワープスピードが3着には来ましたが、的中できたようでできてなくて残念。

 そのワープスピード。上位二頭とはやや着差つきましたが、最後まで脚が残っていたのは良かったのでは。血統を気にしてみると兄パクスオトマニカ(プリンシパルSを逃げ勝ち)に、姉ディヴァインラヴ(牝馬ながらに菊3着)と、そこそこ期待できそうな母系です。ドレフォン産駒のステイヤーという”異質”な馬。もうちょっと追いかけてみます。

 勝ち馬テーオーロイヤルはまあ、納得の勝利です。勝つべくして勝ったというか。天皇賞に向けて確実に一歩ずつ、という感じです。

 2着サリエラ。やっぱり地力ありますね。が、ステイヤーというわけではないと思います。
 前走グレイトフルS(館主も現地で観ていました)を勝ってOP馬となったニシノレヴナント。明らかにスプリンターだったネロの産駒なのですが、かの馬は2400m以上で4勝というやはり”異質”な産駒。重賞初挑戦でどこまで…と気になりましたが、良いところなく、残念。