帰ってきちゃった「焦れ込み競馬の館」(競馬だけとは以下略

すきなもの✈️🚃🛣🚙🐴🕊🏎🐈🐧📷⚔📜たちについてそこはかとなく書きつくる…つもりでしたがタイトル通り🐴一辺倒になりつつあります。

🐴🎫アンタレスS・反省文

予想

結果

レース結果 JRA

着順 馬番 馬名 性齢 騎手名 重量 調教師 タイム/
着差
推定
上り
人気
1 10 ミッキーヌチバナ 牡6 太宰 啓介 57.0 高橋 亮 1:51.2 36.5 5
2 16 レイマン 牡6 斎藤 新 57.0 池添 学 クビ 37.5 3
3 1 ハギノアレグリア 牡7 岩田 望来 58.0 四位 洋文 1 1/2 37.4 1
4 13 トウセツ 牡5 団野 大成 57.0 杉山 佳明 37.4 11
5 7 サヴァ 牡6 岩田 康誠 57.0 上村 洋行 クビ 37.2 10

以下⑥ダノンマデイラ(7),⑦ケイアイパープル(9),⑧ゲンパチルシファー(15),⑨ホウオウルーレット(6),⑩クリノドラゴン(13),⑪ニューモニュメント(12),⑫テーオードレフォン(4),⑬ラインオブソウル(8),⑭ヴィクティファルス(2),⑮サトノロイヤル(14),⑯リキサントライ(16)

反省文

 軸に据えたヴィクティファルスが惨敗。ハズれです。

 そのヴィクティファルス。直線全く伸びずで14着惨敗。池添騎手曰く、「繊細な馬なので、嫌気が差してしまったのだと思います」とのこと。難しい馬のようです…。

 勝ち馬ミッキーヌチバナ戦前は全く気にしていませんでしたが高橋亮厩舎の馬で、厩舎5年ぶりの重賞制覇だったのですね!もしかしたら知っている人も少なくなってきたのかもしれませんが、高橋亮師は元騎手で、福永祐一”調教師”、和田騎手、柴田大知騎手などとの同期です。若手の頃、3〜4年目の頃は大活躍をしていたものですが…ダイタクリーヴァとか思い出します。ミッキーヌチバナについての話全然無いな…( ̄▽ ̄)

 3着ハギノアレグリアは「堅実」の一言です。G2/G3であれば、ですが。軸はこっちにするのが正解でした。

 4着トウセツは人気薄ながら大健闘。今回は買い目に含めませんでしたがシリウスSの時に「馬名意味:当節」ということを知り、なんじゃそりゃ( ̄▽ ̄)って思ったものです。なんとなくセキフウ(今年のフェブラリーS3着を最後に引退)と”同じ雰囲気”を感じたのですが案の定同じ馬主さんの馬でした。ビッグアーサーも所有されていたのですが一頭だけ名前の雰囲気が違いますね。この並びですと”ダイオウ”とか付けそうな感じですが( ̄▽ ̄)。