帰ってきちゃった「焦れ込み競馬の館」(競馬だけとは以下略

すきなもの✈️🚃🛣🚙🐴🕊🏎🐈🐧📷⚔📜たちについてそこはかとなく書きつくる…つもりでしたがタイトル通り🐴一辺倒になりつつあります。

🐴🎫産経賞オールカマー・ふりかえり

予想

出馬表 JRA

https://twitter.com/march_rapid/status/1705782087226474814

ただいま、中山🏇へ向かっております途中。
タイトルホルダーから
ジェラルディーナ
ガイアフォース
ノースブリッジ
ローシャムパーク
マリアエレーナ

本当に、船橋法典に向かう途中の車内🚃での検討だったのでした^^;

結果

レース結果 JRA

着順 馬番 馬名 騎手名 着差 人気
1 13 ローシャムパーク C.ルメール 2:12.0 4
2 2 タイトルホルダー 横山和生 11/4 1
3 8 ゼッフィーロ 戸崎圭太 クビ 7
4 14 マリアエレーナ 三浦皇成 クビ 10
5 7 ガイアフォース 西村淳也 2

ふりかえり

 軸指名タイトルホルダーは勝ちは逃したものの2着確保、勝ち馬ローシャムパークもきっちり相手に指名できていましたので、的中です!( ´ ▽ ` )……が、配当はそこそこ、いや、ほぼほぼ「元返し」に近かったです。先週のようにトリガミは避けられましたが。買い方が、馬券が、やっぱり下手ですね(・ω・`)
 あと、マリアエレーナがもうひと伸びしてくれればっ…!とレース直後に思ったのですが、これはまた目の前で観た小倉記念の時とまんま同じ嘆きですね、っと( ´△`)

 また、言われて初めて気づきましたがエアグルーヴの曾孫の1−2ということだったそうで。館主が観始めた年のオークス馬ですが、もはや歴史的名牝です。

 

 勝ち馬ローシャムパーク。関係者コメントでもあったようにちょうど一年前に同じ条件のセントライト記念で3着だったのが、成長があってこうして見事勝利できた、と。
館主も、かの馬については割と早くから気になってまして、初勝利を目撃した時はこんなふうに思ったのですよ(出た出た古参自慢( ̄▽ ̄)

 それからそこそこに”焦れ込み”、予想で推し続けて、前走・函館記念で重賞制覇。そしてG1馬2頭を筆頭に好メンバーが集結したこの舞台も一頓挫することなく勝ってしまい、ついにここまで……!という想いです。どこまでこの勢いで行ってしまうのでしょうかっ!

 タイトルホルダーは2着確保、って言い方でいいですよね?天皇賞春の競走中止は即座に競走生命を左右するものではなかったものの、もう二度とあの強さは還って来ないのでは……と暗い想像が拭えませんでした。が、いや、十分な強さ、見せていただきました。おそらく現役は今年一杯、ということなのでしょうが、見守りたいです。できればまた、目の前で。

 マリアエレーナは冒頭でも嘆いた通りの連続4着!なんと馬券泣かせなオンナ馬ですこと……

 ガイアフォースの5着は「残念」な結果。春はマイル戦で復活気配を見せたのですから、毎日王冠とかで観たかったですね(個人的な願望込みで)。正直、秋初戦がオールカマーだったのは意外でした。今後はどうするんでしょう?天皇賞秋は、ちょっと”家賃”が高いのでは?と思います。

 ジェラルディーナについても。一言、相性悪いな!と言わずにはいられません。昨年のここオールカマー、エ女王杯では買ってなく、ここで買ったら着外ですか…( ´△`)