帰ってきちゃった「焦れ込み競馬の館」(競馬だけとは以下略

すきなもの✈️🚃🛣🚙🐴🕊🏎🐈🐧📷⚔📜たちについてそこはかとなく書きつくる…つもりでしたがタイトル通り🐴一辺倒になりつつあります。

🐴🎫毎日王冠・反省文

17年の当レース覇者・リアルスティール

予想

結果

レース結果 JRA

着順 馬番 馬名 騎手名 着差 上り 人気
1 6 エルトンバローズ 西村 淳也 1:45.3 33.8 4
2 10 ソングライン 戸崎 圭太 ハナ 33.5 1
3 1 シュネルマイスター C.ルメール ハナ 33.3 2
4 4 アドマイヤハダル 田辺 裕信 アタマ 33.1 7
5 7 ウインカーネリアン 三浦 皇成 1.1/2 34.4 5

反省文

軸に据えたフェーングロッテンが最下位ではどうしようもなく。ハズれです。ついでに言うと勝ち馬エルトンバローズは買い目から外していまして予想としてはダメダメです( ´△`)

 そのフェーングロッテンデビュー戦で1着ドウデュース、2着ガイアフォースの3着だった馬。1−2の2頭のその後はわざわざ述べるまでもありませんが、かの馬も3歳時のラジオNIKKEI賞を勝っています。その後は明らかに適正外だった菊花賞を除けば必ず圏内に入る安定飛行を続けていたのですが、前走七夕賞で一頓挫。プログノーシスとも接戦を演じたその力を出せれば…と期待しての中心視だったわけですが( ´△`)

 勝ち馬エルトンバローズ。個人的に評価しなかったのは夏の福島ラジオNIKKEI賞からの参戦と言うのが引っかかったため。「ラジオたんぱ賞」だった頃含めて考えてもそんな過程で上位に来た3歳馬(当然ながら)は居た記憶がなく。3歳馬が上位に来ることも確かに多いですがそれは春クラシックで十分実績のあった馬が出てくるからであって……という考えでした。はい、ごめんなさい。レーベンスティールを負かしたのはフロックではないということですね。

 人気上位で一騎討ち的なムードだったソングラインシュネルマイスターが2−3着。勝てはせずともハナ差決着に持ち込めたのはさすがと言う感じです。

 人気薄から指名した中ではエエヤンが特に気になっていましたが結果8着。春の実績を考えるとマイルならどうか、というところでもう一回気にしてみたいです。