帰ってきちゃった「焦れ込み競馬の館」(競馬だけとは以下略

すきなもの✈️🚃🛣🚙🐴🕊🏎🐈🐧📷⚔📜たちについてそこはかとなく書きつくる…つもりでしたがタイトル通り🐴一辺倒になりつつあります。

🐴🎫金鯱賞・ふりかえり

予想

結果

レース結果 JRA

着順 馬番 馬名 性齢 騎手名 重量 調教師 タイム/
着差
推定
上り
人気
1 4 プログノーシス 牡6 川田 将雅 58.0 中内田 充正 1:57.6 34.3 2
2 3 ドゥレッツァ 牡4 C.ルメール 59.0 尾関 知人 35.0 1
3 6 ヨーホーレイク 牡6 藤岡 康太 57.0 友道 康夫 35.4 6
4 12 ハヤヤッコ 牡8 幸 英明 57.0 国枝 栄 1 1/2 35.0 8
5 10 アラタ 牡7 横山 典弘 57.0 和田 勇介 アタマ 35.0 9

以下⑥ワイドエンペラー(12),⑦ブレイヴロッカー(10),⑧エアサージュ(5),⑨レッドジェネシス(13),⑩ヤマニンサルバム(3),⑪バラジ(11),⑫ノッキングポイント(4),⑬シーズンリッチ(7)

ふりかえり

 プログノーシス-ドゥレッツァで的中できました。配当はお察し。

 勝ち馬プログノーシス。2強対決を制したと言うところですが、思った以上に強い勝ち方。今更でもありませんが改めて戦績見返してみると、若い頃(3〜4歳)に無理をしなかった分、昨年ついに花開いた感じで、着々とG1を獲れる”機”に近づいて来ている感じです。おそらく次走大阪杯ではないかと思いますが。イクイノックスは去り、かの馬に迫った強力牝馬2頭はドバイに行っているこの隙に2000mのG1は絶好の機会と思います。

 2着ドゥレッツァ菊花賞では痛い目をみましたが今回はまあ、もちろん切るようなことはしませんでしたが、2着確保とはいえこれだけ離されるとは予想外。プログノーシスが強過ぎたということもあるのでしょうが、やはり、ちょっと短めだった、と言うことになるのでしょうか。おそらく目標は”次”でしょうから。だとするとセオリー通りの日経賞or阪神大賞典を選ばなかったのはなぜ?と言う疑問も拭えませんが…

 3着ヨーホーレイクは嬉しかったですね( ´ ▽ ` )馬券的中には繋がりませんでしたが、それでも。'21年クラシック戦線でも少し応援していまして(ということはプログノーシスと同期なのですな。いわゆるエフフォーリア世代)明け4歳日経新春杯を勝った時は、いよいよ「才能開花!」と思ったものですがその後2年音沙汰なし、屈腱炎を克服しての復帰緒戦だったとか。今後も”少し”ですが応援していきたいです。