帰ってきちゃった「焦れ込み競馬の館」(競馬だけとは以下略

すきなもの✈️🚃🛣🚙🐴🕊🏎🐈🐧📷⚔📜たちについてそこはかとなく書きつくる…つもりでしたがタイトル通り🐴一辺倒になりつつあります。

🐴🎫日経新春杯・ふりかえりヽ(´▽`)/

予想

結果

レース結果 JRA

着順 馬番 馬名 性齢 騎手名 重量 調教師 タイム/
着差
推定
上り
人気
1 8 ブローザホーン 牡5 菅原 明良 57.0 中野 栄治 2:23.7 35.8 1
2 13 サヴォーナ 牡4 池添 謙一 56.0 中竹 和也 36.3 4
3 14 サトノグランツ 牡4 川田 将雅 57.5 友道 康夫 1 1/4 36.5 3
4 7 ハーツコンチェルト 牡4 松山 弘平 55.0 武井 亮 1 1/2 36.7 2
5 9 カレンルシェルブル 牡6 武 豊 57.0 安田 翔伍 36.6 11

以下⑥レッドバリエンテ(5),⑦ナイママ(13),⑧リビアングラス(6),⑨ハーツイストワール(10),⑩シンリョクカ(7),⑪インプレス(12),⑫ヒンドゥタイムズ(9),⑬リレーションシップ(14),⑭ディアスティマ(8)

歓喜のふりかえりヽ(´▽`)/

 有言実行成し遂げましたっ!本年初めての的中です!!とにかく、ほっとしました。

 軸推し本命のブローザホーンが見事に人気に応えて快勝。人気上位の明け4歳上位勢をまとめて外から差し切ったその姿、改めて惚れ惚れしちゃいました( ´ ▽ ` )
 当blogを始める少し前、昨年7月の函館記念に出てきた時に初めてかの馬を気にし出したのですが、そこまでのレースの内容にとても惹かれるものがありました。この時はまだ勝ったローシャムパークの方に気を取られていましたが、当時ついーとしましたように、秋の中距離G2/G3では絶対買おう、推そうと決めていたのです。

 そして秋になって京都大賞典に出走するも、心房細動による競走中止という憂き目に。ここをステップに有馬記念へ、なんて計画だったようですがそれも叶わず。年が明けてのここ日経新春杯で復帰し絶好の再スタートを切ったというところですね。この後は阪神大賞典天皇賞春と進む予定だそうで。

 勝ち馬ばっかり随分取り上げてしまいましたが(まさに”焦れ込み”)2着以下についても。
 2〜4着は菊花賞出走の明け4歳馬が並びましたが、再先着がサヴォーナだったのは嬉しいです。3頭の中では菊花賞再先着(5着)でしたからね。この先も長距離路線で気にしたいです。

 菊花賞ではそのサヴォーナのさらに前の4着だったリビアングラスにも期待していたのですがね…菊花賞とこのレースの間に中山の自己条件グレイトフルSに出ましたが2番人気に応えられず7着。館主の目前で馬群に沈んで行きましたので…。2戦連続ハナを切って逃げられませんでしたが本来は京都新聞杯のようなハナを切ってのレースが合っている、と思うのです。仕切り直しで、自己条件での勝ち上がりを期待してます。

今後も緩く追っかけますリビアングラス('23年グレイトフルSにて)