帰ってきちゃった「焦れ込み競馬の館」(競馬だけとは以下略

すきなもの✈️🚃🛣🚙🐴🕊🏎🐈🐧📷⚔📜たちについてそこはかとなく書きつくる…つもりでしたがタイトル通り🐴一辺倒になりつつあります。

🐴🎫中日新聞杯・反省文

予想

結果

レース結果 JRA

着順 馬番 馬名 騎手名 タイム/
着差
推定
上り
人気
1 7 ヤマニンサルバム 三浦 皇成 1:58.8 34.2 2
2 11 ハヤヤッコ 幸 英明 3/4 33.9 13
3 15 ピンハイ 高倉 稜 クビ 34.1 4
4 12 キラーアビリティ B.ムルザバエフ アタマ 34.3 8
5 4 シュヴァリエローズ 佐々木 大輔 1/2 34.3 7

反省文

 指名馬ピンハイ、キラーアビリティが3、4着に来ましたが1−2着馬は買っておらず、ハズれです。当たり前のように連敗記録を更新( ´△`)

 勝ち馬ヤマニンサルバム。予想の最初の段階では指名馬に入れるつもりだったんですが、検討を進めていって切りました……何で切っちゃいましたかね。今更ですが中京実績抜群なのですねー…金鯱賞7着だったけど。

 先週はダービー4着のベラジオオペラが古馬との初対戦で見事勝利、夏の新潟記念でも5着ノッキングポイントが勝利しており、じゃあ6着馬はどうかという興味と期待でホウオウビスケッツ指名しましたが、逃げたのは想定外。いや、ダービーも先行抜け出しでそこそこ粘り込んでの6着だったのだからあるいは…と望みを捨てず見守りましたが残り1fで力尽き結局は12着。

 早々に抜け出したヤマニンサルバムと毛色も脚色も違ったハヤヤッコの後ろ、3着争い集団の中にピンハイ(クラシックでの好走忘れていませんよ)、キラーアビリティ(昨年実績モノを言うはず、と)が居たのは狙い通りだったんですが的中には繋がらず。

 ハヤヤッコの好走いや激走は…理解不能ですね。強いて言えば中京では比較的好走する傾向ありましたが。館主はそれほどではありませんが、推して推して推し続けて、買い続けたひとが的中できたのでしょうかねー…。