帰ってきちゃった「焦れ込み競馬の館」(競馬だけとは以下略

すきなもの✈️🚃🛣🚙🐴🕊🏎🐈🐧📷⚔📜たちについてそこはかとなく書きつくる…つもりでしたがタイトル通り🐴一辺倒になりつつあります。

🐴🎫カペラS・反省文

予想

実況

リュウノユキナしか視界に入っていませんでした……

結果

レース結果 JRA

着順 馬番 馬名 騎手名 タイム/
着差
推定
上り
人気
1 3 テイエムトッキュウ 津村 明秀 1:09.3 35.8 2
2 13 チェイスザドリーム 藤岡 佑介 36.1 10
3 2 タマックス 菅原 明良 35.6 6
4 16 リュウノユキナ 柴田 善臣 クビ 36.2 1
5 10 タガノクリステル 戸崎 圭太 クビ 35.5 4

反省文

軸に据えたリュウノユキナが4着。ハズれです。
たぶん、ほんのちょっとは館主が軸に据えてたことがゴール前最後の最後で脚色が鈍った原因に思えてなりません( ´△`)
 だって当レースに関しては'21年から2年連続2着に来ており、国内ダート6f戦に関しては20年9月のながつきS以来、約3年19戦に渡って圏内に入り続けていたのに、ですよ??!!ハズれる時はもう本当に何をやっても考えてもダメ…ってことなのですね( ´△`)

 勝ち馬テイエムトッキュウ。この馬の名前見かけるたびに「テイエムトッキューって居たよなぁ」と思うのです。テイエムオペラオーと同時期くらいに2000m前後の芝のG2/G3常連だった芦毛の馬でした。いわゆる「保護馬名」ではないので別に同名の2世でも良かったのですのに、ね。…と、今日のレースのこと全く触れてませんね。

 レース自体は1番手2番手3番手に付けた馬がそのまま行った行ったなじつに単調なレース……と思ってましたさ。実際1−2はそのまま行った行った決着です。3着もそれで良かったのに(・ω・`)1−2といえば、ロードカナロア産駒の1−2でもありましたね。

 ……大連敗は、続く。*1

*1:ダイの大冒険」の次回予告?