前口上という名の無駄話
さすがに朝日チャレンジC（９月の阪神開幕日）だったのは遠い昔になりましたかね。調べてみたら2011年まででした。館主個人的にはマーベラスサンデー、インティライミが印象深いです。
あと、「チャンピオンズ」Cと同じ週というのがまた紛らわしいことこの上ないのです（同意見多数。わたしだけじゃないはずです）。
予想
🐴🎫チャレンジC
— みずしなまさとし (@march_rapid) 2023年12月2日
ガイアフォースから
ボッケリーニ
ベラジオオペラ
エピファニー
フェーングロッテン
☆イズジョーノキセキ、リカンカブール
結果
| 着順 | 馬番 | 馬名 | 騎手名 | タイム/ 着差 |
推定 上り |
人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | ベラジオオペラ | 横山 和生 | 1:58.8 | 34.7 | 3 |
| 2 | 4 | ボッケリーニ | J.モレイラ | ハナ | 34.4 | 2 |
| 3 | 2 | イズジョーノキセキ | 岩田 康誠 | １ 1/4 | 34.8 | 9 |
| 4 | 8 | エピファニー | C.ルメール | アタマ | 34.7 | 4 |
| 5 | 12 | マテンロウレオ | 横山 典弘 | ３／４ | 34.8 | 6 |
反省文
相手として指名した馬たちで４着までを占めているのですが、軸のガイアフォースががが( ´△｀)はっきり言って、もの凄く凹んでおります。馬券連敗も相まって。
ハナ差を制して勝ったのはベラジオオペラ。さすがにダービーゴール前横一線の４着馬です。そういえば５着ノッキングポイントも新潟記念勝ちましたよね。毎年毎年、この世代の馬は強い／弱いだの言われ始める頃ですが、さて、どうでしょう。イクイノックス去った後の後継者決定戦は来る有馬記念となるのでしょうか。
２着ボッケリーニ。やっぱりG2/G3では安定して圏内に来ます。分かってたのなら軸にしとけばよかったものを…
３着イズジョーノキセキついに来ました！せっかくの久々の好走、圏内なのに…的中に繋がらなかったの本当に悔しいです！！(＞＜)
（追記：このレースを最後に引退だそうですね。余計に残念です(・ω・｀)
４着エピファニーは前走の阪神OPケフェウスＳの好走実績通りだったかと。そのケフェウスＳからは先週のJCへ２頭（スタッドリーとフォワードアゲン）出走していました。負けた馬がG1へ、勝った馬はこうしてG3へ。ローテとは不思議なものです…
さて１番人気を裏切っての６着敗退ガイアフォース。どうした！どうして？！(＞＜)という気持ちで一杯です。あれだけの高レベルだった天皇賞で５着入着の走りができれば優勝間違いなしと期待したのですがねー……敗因は「見えない疲れ」なんでしょうかね。確かにあの天皇賞の後では疲れもしましょうが……やー、悔しいっ！この馬の勝利を喜び、連敗脱出を遂げたかった！無念です！！
